鯛を釣るといってしまったお父さんへ
家族を持っていて、釣りをしていると、帰ったときには、何がしか釣れたかどうか聞かれるものですが、良くない釣果が続くともうやめたら、という声が聞こえてくることもあります。
また、小物ばかりを釣っていると、たまにはタイでも釣って来たら、などということさえあります。
サラリーマンでなかなか思うようにお金が使えない時でも、ここ一番というときに、ばん回するチャンスがあります。
それは、和歌山県の加太港から出ている釣り船山田丸で鯛釣りをするという方法です。
船釣りの道具一式がなくて船釣りには手を出せない、という人でも、すべての道具を貸してくれるので、挑戦することができるのです。
また、えさや魚を持ち帰るために必要な氷もすべて込みで12000円という価格で鯛釣りが可能です。
初心者でも歓迎してくれるので、わからないことがあれば、聞きながら、少しずつ慣れていけばよいでしょう。
まずはホームページにアクセスして、詳細を確認してみることです。